【平壌７月２４日発朝鮮中央通信】偉大な領袖金日成主席の逝去３１周年に際して、敬愛する金正恩総書記に多くの国から電文と書簡が寄せられた。

敬愛する金正恩総書記に、ネパール共産党(マルクス・レーニン主義)中央委員会の書記長、カンボジア民族統一戦線(ＦＵＮＣＩＮＰＥＣ)の委員長、キルギスの「キルギス・エル」人民統一共和国政党中央理事会の委員長、トルコ祖国党の委員長、イラン・イスラム連合党の書記長、インドネシア闘争民主党中央指導理事会の総委員長、ルーマニア社会主義党の委員長、民族社会主義党(ルーマニア)最高理事会の委員長、ロシア平和・統一党の委員長、ロシア民族救国戦線の委員長、ハンガリー労働党の委員長、スイス共産党の書記長、スウェーデンの共産党の委員長と国際書記、スロバキア共産党中央委員会の委員長と事務局長、チェコスロバキア共産党中央委員会の書記長、チェコ共産党―２１中央委員会の書記長、フィンランド共産主義者同盟の委員長と国際書記、新ユーゴスラビア共産党中央委員会の書記長と国際書記、イタリア平和と社会主義運動の書記長、ナミビア南西アフリカ人民機構(ＳＷＡＰＯ)の書記長、ナイジェリア人民進歩党の全国委員長、赤道ギニア民主党(ＰＤＧＥ)の書記長、コンゴ(旧ザイール) 社会民主主義者同盟の全国委員長、コンゴ(旧ザイール)共産党の書記長、メキシコ労働党(ＰＴ)の全国指導者、メキシコ人民社会党中央委員会の書記長から電文と書簡が寄せられた。

また、クロアチア社会主義労働党の国際部長、スペイン人民共産党中央委員会の国際書記、エジプト社会自由党の副委員長、ブラジル共産党の国際関係書記、ブラジル労働党の国際関係書記、金日成・金正日基金理事会の共同理事長、チュチェ思想国際研究所の理事長、欧州地域チュチェ思想研究会の理事長、理事をはじめ中国、ロシア、ネパール、ミャンマー、モンゴル、カンボジア、タイ、パキスタン、パレスチナ、カザフスタン、タジキスタン、トルコ、イラン、インド、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、ブルガリア、ベラルーシ、スイス、スウェーデン、チェコ、フィンランド、クロアチア、ポーランド、セルビア、オーストリア、アイスランド、イタリア、スペイン、ギニア、南アフリカ、マリ、赤道ギニア、コンゴ(旧ザイール)、メキシコ、ブラジル、コロンビア、アルゼンチン、エクアドルの政界、社会層、経済界の高位人士とチュチェ思想研究組織、朝鮮人民との友好および連帯団体、駐朝国際機関の代表などから電文と書簡が寄せられた。

一方、朝鮮労働党中央委員会にカンボジア人民党(ＣＰＰ)中央委員会から電文が寄せられた。－－－