【平壌2月17日発朝鮮中央通信】偉大な指導者
万景台革命学院、康盤石革命学院の生徒、平壌市内の児童・生徒など、朝鮮少年団に入団する生徒が大会に参加した。
平壌市党委員会の金秀吉責任書記、朝鮮労働党中央委員会のリ・ドゥソン部長、青年同盟の活動家、市内の功労者、労働革新者が大会に招待された。
社会主義愛国青年同盟中央委員会のムン・チョル委員長が、報告を行った。
報告者は、父なる
また、革命が前進するのに合わせて、少年団スローガンも新しく制定してくれた
そして、偉大な
報告者は、全ての少年団員が抗日児童団員が白頭山の密林で創造した忠実性の伝統を継いで、父なる
大会では、朝鮮少年団入団式があった。
平壌市党委員会の金秀吉責任書記の音頭に従って、少年団に入団する児童が宣誓した。
活動家と功労者、労働革新者が児童たちに赤いネクタイを締めてやり、少年団バッジをつけてやった。
朝鮮少年団に入団した児童たちは「社会主義祖国のためにつねに準備しよう!」というスローガンに力強く呼応して、少年団員の初のあいさつをした。
続けて、祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利記念館のパク・インホ講師、大同江区域東門小学校のパク・ソンヒ校長、体育省のパク・チョンジョン局長が祝賀討論を行った。---
www.kcna.kp (チュチェ112.2.17.)